22日全国、全世界の教会でクリスマス礼拝が行われました。
王寺教会では「平和の詩」のテーマでアドベント期間中、メッセージが取り次がれてきました。
その最終の礼拝、たくさんの方々と共に守りました。
バイオリン演奏
礼拝音楽としてギター演奏、バイオリン演奏でカッチーニのアベマリア、そして、クリスマスの物語を、聖書朗読と王寺教会のゴスペル賛美で再現しました。
ゴスペル賛美(その他youtubeの王寺教会でお聞きください)
メッセージでは、①イエス・キリストこそ平和の君であること②クリスマスのメッセージは「平和」、その平和とは、神との平和、心の中の平和、人々との平和であること。
イエス・キリストを信じることでもたらされる平和。
③平和の保証であるイエス・キリストについて聖書から学びました。
「志の堅固なものをあなたは全き平安のうちに守られます。」(イザヤ26:3)
クリスマスの意味をもう一度深く考え、神様の恵みを深く味わうひと時になりました。
そして、神の願う平和を作る人になろうと決心した日でした。
クリスマスのめぐみが皆様方のうちに豊かにありますように!
午後の愛餐会では婦人の会員が前日から用意した美味しいご馳走をみんなで食べて談笑、プレゼント交換をして和気藹々とクリスマスの喜びを分かち合いました。(Re)
0 件のコメント:
コメントを投稿