本日は中尾道程先生による礼拝説教でした。
「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従ってきなさい。」マルコ8章34節
ヤコブの息子ヨセフが13年間奴隷として仕えるという十字架を負っていたように、私たち1人1人にも負うべき十字架があることを学びました。
弱い人間である私たち。自分を捨て十字架を背負って従うつもりでも失敗することもあります。
・失敗しても神様に助けを求めて祈り悔い改めて、信仰に立つこと。
・日々神様の前に出て、間違った方向に進んでいないか、傾いていないかを軌道修正しながら歩んでいくこと。
このようにして神様に従い続けることができると教えられました。
私にも負うべき十字架があります。重たくて辛い時もありますがしっかりと背負ってまっすぐ進んで行きたいです。(megu)
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