今朝は、礼拝時間を短くして、その後第58回教会総会が持たれました。
そして、私たちと懐かしい良き交わりをもって下さった都志幸子姉妹が、95歳で天国に召され、明日2月1日の告別式を待って、ご遺体で、別室で礼拝に参加なされたことは、その信仰の深さ、神様への信頼、を全身にまとっておられることに、感動いたしました。
上の作品(木彫りの天使)は召天された姉妹の作品 限られた礼拝時間のなかで、田辺寿雄牧師のメッセージは、神のみことばは光である。私たちの行く道を教え、照らしてくれる。神のみことばは、命であり、その救いのみことばは人の心をつくりかえて、その人の人生を作り変える言葉であると、力強く話され、私たちの教会は神の言葉が広がっていく教会であるようにと、語ってくださいました。
私たちの教会は聖書の言葉を聞くことが出来る教会、希望を与えられる教会であると感じました。
毎日、聖書を開きましょう。自ら、飢えと渇きを持ってみことばを探しましょう。私たちの生活にみことばが広がるように、その後第58回総会ではこれからの1年間の歩みも含めて熱心に進められ無事終了しました。(Kizaki)
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