奈良の教会にあって、王寺教会の中尾敬一牧師との交換の講壇の聖日礼拝です。
メッセージでは岩村牧師のクリスチャンになった経緯を伺いました。幼少期の心のありさま。
青年期になっても存在の不安に悩まされたことなど。また、映画「天地創造」を見た時に感じた衝撃、そこに真の人生の導き手の神様を感じて、聖書、教会、キリスト教へ導かれた経緯などを。
創世記3章においては、アダムとエバが罪を犯した後、彼らが裸の体を隠したいちじくの葉にスポットライトが当たりました。人は罪を知りおおい隠そうとする。しかし、神様が彼らのために用意してくださったのは皮の衣…。
聖書はどこをとっても、愛の神様のめぐみに満ちている!恵まれた礼拝のときでした。
youtubeでメッセージをお聞きください。(りべか)
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