20190825夏の終わりの感謝礼拝

少し涼しくなり、過ごしやすくなって来ました。8月の最後の礼拝。夏の終わりの感謝礼拝です。今年の夏を振り返り、受けた恵みを数えて感謝を捧げて8月を締めくくりましょう。(牧者)
●詩篇36篇5〜10節
「神よ、あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは、御翼の陰に身を避けます。」詩篇36篇7節
まず「神の恵み」とは何であるか?
それを「あなたの恵み」と、とらえるときに感謝が生まれると教えられました。
その内容は、
①苦しみの中の助け…この夏経験した「苦しみの中の助け」は?

②豊かさ…この夏経験した「満たされた必要」は?

③楽しみ…この夏「楽しかった」ことは?

④生命…この夏「いのち、力」を受けた経験は?

⑤光…この夏「教えられたこと」は?

このように神様の恵みを分解して考えて行き、
皆、自分の夏を思い出してひとつひとつ覚え書き、この夏の様々な出来事が神様からのものとして心から感謝することが出来ました。
神様から与えられた「恵み」をもう一度味わうひとときでした。ありがとう神様!

おいしいご飯を頂いてからはこどもフェスタ!
教会堂のうち外で大人もこどもも一緒に遊びました。
牧師先生はかき氷を作る係です。(Re)





 



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